オタクの壁打ち

今は主にアマプラオリジナルアニメ『ハズビン・ホテルへようこそ』の話をしています

「Happy Day In Hell」和訳&カタカナ読み&解説【ハズビン・ホテル】

今回はアマプラオリジナルアニメ『ハズビン・ホテルへようこそ』シーズン1エピソード1の劇中歌「Happy Day In Hell」に、単語や熟語、そして曲の注目ポイントなどの解説を交えながら、自分なりの和訳カタカナ読みをつけてみました

 

 

⚠️注意

※カタカナ読みは、英語の発音としての正しさというよりも、私自身が実際に楽曲を聞いて聞き取った音を元に書き起こしています

あくまでもカタカナ読みです。「なんとなくそれっぽく歌えればいい」くらいに思ってください

※この曲は下品な言葉を含みます。歌う際はご注意ください

 

※筆者は、英語は得意でも何でもなく勉強中です。ご了承ください
(間違いがあったら申し訳ありません)

公式動画

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こちらで「Happy Day In Hell」をフルで聴くことができます

 

 

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ミュージカルシーンを一部見られます

Happy Day In Hell(ハッピー・デイ・イン・ヘル)(地獄の幸せな日)

オープニング

アイ キャン ドゥー デェス、サム ハウ アイ ノウ イット
I can do this, somehow I know it
私はできるわ、何となくわかるの

somehow:なぜか、どういうわけか、何となく

 

オーゲッ ハーヴェンビ ハイン マイ プレァーンズ
I'll get Heaven behind my plans
天国を計画の味方につけるのよ

behind:~を支持して、~の応援をして

 

 

チャーリー、ホードーン
Charlie, hold on
チャーリー、ちょっと待って

 

 

デァズ ジャス ノウ ウェイ、アイ クッ ブロウ イット
There's just no way I could blow it
失敗なんて絶対に許されない

no way:ありえない
blow it:失敗する、台無しにする
blow:吹く、爆発する

※「There’s no way +文」は「絶対にない」という意味

 

ノッ ディス ワン スィナ ライフ タイム チェァーンス
Not this once-in-a-lifetime chance
こんな一生に一度のチャンスはないわ

not this:ここまで~じゃない、ここまでの~はない
once-in-a-lifetime:一生に一度の
lifetime:一生、生涯

 

 

イッツ、ジャスタ、ミーリング
It's just a meeting
ただの会合だよ

 

 

トゥ チェンジ デァ マインズ、アン タッチ デァ ハーツ
To change their minds and touch their hearts
天使たちの意識を変えて、心に訴えるため

 

オーワッエヴァー エンジェーゥズ ハーヴ
Or whatever angels have
とにかく天使に伝わるなら何でも

or whatever:その他何でも、とにかく
whatever:何でも

💡この時の、「とにかく何でもいいから」と一瞬の間に悩むチャーリーの表情変化のアニメーションが見事

 

ディスクビバーッド
This could be bad
悪いことになりそう…

 

 

チーアッ、ヴァギー
Cheer up, Vaggie
元気出して、ヴァギー

 

ディス クッビー スウェーゥル
This could be swell(*12)
これはきっと素晴らしいことになるわ

swell:素晴らしい、立派な

 

サムティン テルズミー ザッ トゥデイ ウィウ ビア ハッピー デーイ イン へァーオッ
Something tells me that today will be a happy day in Hell(*12)
何かが私に告げるの、今日は地獄の幸せな日になるって

(*12) swell Hell で韻を踏んでいる

💡この後も「day in Hell」という歌詞の直前の行は必ず「el」の音で終わるようになっている

 

オケイ、バッジャスト ドン、シン トゥ デン
Okay, but just don't sing to them
わかった、でも天使に向かって歌うのはやめてね

 

 

ザット ビッチ イズ ハーフウェイ ダウン ダ ストリー
That bitch is halfway down the street
あの女なら通りに出てったよ

bitch:
1. 〈侮蔑語〉性格の悪い女(bitch の最も一般的な意味)(※女性に対する最悪の罵り文句であり、基本的に禁句)
2. 〈俗語〉侮辱的な意味を含まない「女」(下品なニュアンス)
(チャーリーとエンジェルの間柄を考えると2かと思います)

halfway:中間の、中途の
down the street:道を下って

 

 

イズ シー?
Is she-?
あの子は…?

 

 

オー、シーズ デーンス
Oh, she's dancin'
ああ、踊ってる

 

 

オー…、ノウ…
Ugh, no
ああ、嘘でしょ…

 

 

街へ行くチャーリー

デザ ウォアーム ファーズィー フィーリン ダッ ワッス トゥルー ディー エァー
There's a warm, fuzzy feeling(*1) that wafts through the air(*2)
そこは暖かく、ふわっとした感触が空気中に漂う

warm fuzzy feeling:〈俗語〉ほんわかした気持ち、あたたかく穏やかな気分
fuzzy:ふわふわした、ふわっとした
feeling:感覚、触感、感じ
waft:漂う

 

エヴィ ストゥーリーツオー レヴューリン イツ ハー ノットゥ ステアー
Every street so revealing(*1), it's hard not to stare(*2)
どの通りも堂々と包み隠さず、見つめずにはいられない

revealing:(通例隠されている部分が)現れている、露出する
stare:じっと見る、凝視する

 

イツァ ラン ソー アピーアリン イッ ビーツ エニウェァー
It's a realm so appealing(*1), it beats anywhere(*2)
とても魅力的な場所、どこにも負けない

realm:領域、範囲
appealing:魅力的な

 

(*1) feelingrevealingappealing で韻を踏んでいる

(*2) airstareanywhere で韻を踏んでいる

 

イフュ ドン マイン ダ スメ〜ウ
If you don't mind the smell(*3)
臭いを気にしなければね

smell:におい(「におい」を表す最も一般的な語)

 

イッツァ ハッピー デーイ イン へーァウ
It's a happy day in Hell(*3)
地獄の幸せな日よ

 

(*3) smell Hell で韻を踏んでいる

 

 

ハイ、ミストゥアー!
Hi, mister!
こんにちは!

 

 

ゴウ ファッキョオセウフ!
Go fuck yourself!
うるせえ、くたばっちまえ!

fuck yourself:〈卑語・俗語〉うるせえ、黙れ、消えろ
fuck:〈卑語・俗語〉性交(※非常に下品な言葉)

 

 

デザ ネンノレス トラッシュ ファイヤ ザッツ ブァーニング マイ ソーウ
There's an endless trash fire that's burning my soul(*4)
無限のゴミの炎が魂を燃やす

 

 

ハロー!
Hello!
どうも!

 

 

ガナ ターナー バー ワイヤー トゥ ショーヴィン ヒズ ホー
Got a ton of barbed wire to shove in his hole(*4)
こいつの穴に突っ込む大量の有刺鉄線がある

a ton of:たくさんの、大量の、山ほどの
ton:(重量単位の)トン
barbed wire:有刺鉄線
barbed:とげのある
shove:突っ込む、押し込む

 

 

ア、エクスキューズ ミー!
Ah, excuse me!
ああ、失礼!

 

 

ドゥイン ワッリーズ  リクワイヤード ウィ オーハーヴ アー ローウ
Doing what is required, we all have our role(*4)
求められることをする、全員に役割がある

required:必要とされる、要求される
role:役、役割

 

(*4) soulholerole で韻を踏んでいる

 

アナッ ドゥーウィン ウェーウ
I'm not doing well(*5)
調子が悪い

doing well:体の調子が良い、元気である
not doing well:調子が悪い

 

 

アナダ シリー デーイ イン へーウ
Another shitty day in Hell(*5)
これまた地獄のクソみたいな日

another:もう一つの、別の
shitty:〈卑語・俗語〉とても悪い、ひどく劣った
(※俗語で「クソ」、「大便」を意味する「shit」に ty を足して形容詞化した下品な言葉)

 

(*5) well Hell で韻を踏んでいる

 

 

夢を語るチャーリー

イファイ キャン ショーウ デーム、ダ ドリーマイ ドリーム
If I can show them the dream I've dreamed(*6)
私の見た夢を天使たちに見せられたら

 

ザッ エニー ソウ ケェン チェイーンジ
That any soul can change(*6)
どんな魂でも変われると

 

 

ドーズ エンジェウズ マインザー ハー トゥ チェイーンジ
Those angels' minds are hard to change(*6)
天使たちの心を変えるのは簡単じゃない

※angels' のアポストロフィーについて
angels' minds:天使たちの(所有する)心
所有格を表す時、名詞が複数の場合はすでに s で終わっているから、s の後アポストロフィーを足す

 

 

デン デイ ウィウ ノーウ エーヴィワン キャン ビリーディード
Then they will know everyone can be redeemed(*6)
そしたら誰もが救われると分かってもらえるわ

redeemed(過去分詞):
1.(失敗・欠点などを)補う、埋め合わせる
2.(名誉などを)回復する、取り戻す
3.(神が人を)罪から救われる、(神が人の)罪をあがなわれる

 

フロム ディ イヴォーゥ トゥ ダ ストレーインジ
From the evil to the strange(*6)
邪悪な者から変わり者まで

evil:悪い、邪悪な
strange:奇妙な、異常な

 

 

デア ブラッドスィ アンダーレイーンジ
They're bloodthirsty and deranged!(*6)
彼らは血に飢え、気が狂ってる!

bloodthirsty:血に飢えた
deranged:気が狂った(過去分詞)

 

(*6) dreamed、チャーリーの「change」とヴァギーの「change」、redeemedstrangederangedで韻を踏んでいる

 

 

アイ キャン ヒァー オーゥ デア ストーリーズ、ダ ロスト アン ディスプレイスト
I can hear all their stories, the lost(*7) and displaced(*7)
彼らの話をすべて聞くわ、迷子も難民も

lost:迷った、迷子になった(過去分詞)
displaced:(the displaced)難民(過去分詞)

 

エンダ ノウ ダッ デア モア オブェン アクワイヤード テイスト
And I know that they're more of an acquired taste(*7)
どっちかというとだんだんクセになったっていうのは分かってる

be more of a:どちらかというと~
acquired taste:だんだんと好きになる味、後天的な好み(例:納豆、ブルーチーズ、ビール等のように、始めは抵抗があっても後々に好きなるもの)
acquired:手に入れた、獲得した

 

バラファイ オーペン ダ ドーォ エンドアイ ギヴ デーム ア プレイス
But if I open the door and I give them a place(*7)
でも扉を開けて居場所を提供すれば

 

(*7) lostdisplacedtasteplaceで韻を踏んでいる

 

ア マイハーズビーン ホーテーウ
At my Hazbin Hotel(*8)
ハズビン・ホテルで

 

イル ビア ハピー デーイ イン へーァウッ
It'll be a happy day in Hell(*8)
それは地獄の幸せな日になる

 

(*8) Hotel Hell で韻を踏んでいる

 

映画スタジオ&人食いタウン

フロムダ ポールトゥディオー、ウェアダ シーネファルスゴー
From the porn studio(*9), where the cinephiles go(*9)

cinephile:〈フランス語〉シネフィル、映画通、映画狂

 

トゥウァッチ、ウォール ウィーニ ディーメーン ブカキー ショーウズ
To watch award-winning demon bukkake shows(*9)

award-winning:受賞した、受賞歴のある
bukkake:〈性風俗用語〉ぶっかけ。相手の体に精液をかけること(語源は日本語)

 

映画ファンが、受賞歴のある悪魔の精液ぶっかけショーを見に行くポルノスタジオから

 

(*9) studiogoshowsで韻を踏んでいる

 

トゥーダ ケァーニボゥ ターウン、ウェアデイ ドン ウェラ フラーウン
To the Cannibal Town(*10), where they don't wear a frown(*10)
しかめっ面の人がいない人食いタウンへ

wear a frown:しかめっ面をする
wear:着る
frown:眉をひそめる、顔をしかめる

(*10) Townfrown で韻を踏んでいる

 

コゥズ ホーリーシッ ィユーマイガーッ ワア〜イ?!
'Cause holy shit, oh my gosh, why?!
だって、嘘でしょ、やだ、何でよ!?

holy shit:〈卑語・俗語〉くそっ、マジかよ、ヤバい、マズい、なんてこった
oh my gosh:なんてことだ、大変、参ったな

※ここはAmazon Primeの字幕だと、「oh my gosh」ではなく「Ew, my gosh」になっていて、個人的にもそう聞こえるので、カタカナ表記はそちらに合わせました

 

エーナイ ノーギヴァ クローウダーット、イズ ブレインズガーッ インマイ アッハッハ〜イ!
And I don't give a crow that his brains got in my eye!
目に脳みそが入ったって気にしないわ!

crow:カラス

※「I don't give a crow」の意味が調べても分からなかったのですが、「I don't give a fuck」や「I don't give a shit」(どちらも「気にしない」の汚い言い方)だと意味が通るので、その意味で訳させていただきました

コァザ ノウアイキャン スペーア デーム、フロムへヴェンズ ジェーナサーイダ〜イ
'Cause I know I can spare them from Heaven's genocide
だって天国の大虐殺から罪人たちを救えるって分かってるから

spare:助命する、救う
genocide:大虐殺、大量虐殺、集団虐殺

 

 

エンディング

キャン ドゥ ディス、アイジャス ノウ イット(デザン ネンドレス トラッシュ ファイヤー ザッツ ブァーニング マイ ソーウ)
I can do this, I just know it (there's an endless trash fire that's burning my soul)
私はできる、私には分かる(無限のゴミの炎が魂を燃やす)

 

オーゲッ ハーヴェンビ ハイ マイ プレァーンズ
I'll get Heaven behind my plans
天国を計画の味方につけるのよ

 

デァズ ジャス ノウ ウェイ、アイ クッ ブロウ イット(アイ カインダ ライク ダ バーブ ワイヤー ザッ ショッヴェッン マイ ホーウ)
There's just no way I could blow it (I kinda like the barbed wire that's shoved in my hole)
失敗は許されない(穴に有刺鉄線を突っ込まれた感じがする)

kinda like:~のような、~みたいな感じ(kainda は kind of の略)

 

ノット ディス ワン スィナ ライフ タイム チェァーンス、トゥ チェンジ デァ マインズ
Not this once-in-a-lifetime chance to change their minds
こんな一生に一度のチャンスはないわ、天使たちの意識を変えて

 

 

エン タッチマイ パーツ
And touch my parts
そして俺のアレを触って

💡序盤の「and touch their hearts」と対応している

 

アー、ノー センキュー、アイム ジャス ゴナ…
Uh, no thank you, I'm just gonna
ああ、遠慮しとくわ、私、ほら…

 

フフィル マイ デスティニー!
Fulfill my destiny!
使命を果たせ!

fulfill:果たす、全うする

 

 

ヨアロス、ビッチ
Your loss, bitch
損だぞ、このアマ

loss:損失

 

 

アイキャンノ レーディ テーウ
I can already tell(*11)
私は言える

already:もう、すでに

 

トゥデイ イズ ゴナ ビア ファッキン ハピー デーイ イン へーウッ
Today is gonna be a fuckin' happy day in Hell(*11)
今日は地獄でクッソ幸せな日になるって

fuckin':〈卑語〉fucking の略。程度が並外れていること。何かを形容する時の「クソ○○」の「クソ」、めっちゃ(※下品な言葉)

💭この時のチャーリーの fuckin' のがなりを聞いてほしい

💭最後の「ヘーーーウッ↑↑」と音を上げて切る時の声がとても美しい

 

(*11) tell Hell で韻を踏んでいる

 

💡後述するが、ラスト付近で人食いの悪魔二人が両端から腸を食べているシーンは、ディズニーアニメわんわん物語』のパロディ

 

 

歌詞参照元LyricFind

WRITERS:Andrew Underberg, Sam Haft

感想&解説

過去に和訳した曲でも、『ハズビン・ホテル』の楽曲は韻を踏んでいる箇所がとても多いのは分かっていましたが、今回チャーリーが「Happy day in Hell」と歌う箇所や、罪人たちが「Shitty day in Hell」と歌う歌詞の直前の行は毎回、swell、smell、well、Hotel、tell と、必ず「el」の音で終わるようになっている徹底ぶりには驚きました。本当にすごい…

 

あと日本語由来の「bukkake」という言葉が海外で性的な意味で使われているのは知りませんでしたね…

 

さて、ミュージカルの序盤で主人公が自分の望みを歌う曲「I wish ソング」や「I want ソング」と呼ばれるのですが、この「Happy Day In Hell」もそれにあたりますね

 

他の作品で例えると、ディズニー映画『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」が特に有名かと思います
他には、ディズニー作品だと『塔の上のラプンツェル』の「自由への扉」、『アナと雪の女王』の「生まれてはじめて」等

 

ところで、「Happy Day In Hell」はディズニー映画美女と野獣』の「朝の風景」に似ているという意見をちょくちょく見かけます
街の様子を見せながら主人公が夢を歌う様子は確かに似ています。オマージュしているのかもしれません
「Happy Day In Hell」では、チャーリーが車の後ろに掴まって移動するシーンがありますが、「朝の風景」では主人公のベルが馬車の後ろに掴まって移動するシーンがあったりします
そしてこの「朝の風景」も「I wish ソング」ですね

 

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こちらが『美女と野獣』の「朝の風景」

比べてみると、「Happy Day In Hell」はこれの治安悪くて汚いバージョンって感じですね
こりゃ『ハズビン・ホテル』が「汚ねえディズニー」と言われる所以ですわ

 

あと私は未視聴作なのですが、『ヘアスプレー』というミュージカル映画のシーンに似ているという声もあります

 

あと、これはそんなに有名作というわけではないので、オマージュとかではなく偶然似たんだと思いますが、『アナと世界の終わり』という青春ゾンビミュージカル映画のシーンにも似ているなと思いました

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主人公が明るく「最高の日だわ」と歌う後ろで人々がゾンビに襲われまくってます

 

さて、前述しましたが、ラスト付近で人食いの悪魔二人が両端から腸を食べているシーンは、ディズニーアニメわんわん物語』のパロディになっています

出典:『ハズビン・ホテルへようこそ』シーズン1エピソード1「幕開け」 

 

出典:『わんわん物語』 

とても有名なシーンなので、ディズニーに詳しくなくともこの場面は見たことがある方も多いのではないかと思います

 

『ハズビン・ホテル』でこのシーンを初めて見た時は、「人の腸で『わんわん物語』するな」と心の中で一人ツッコミせずにいられませんでした
『ハズビン・ホテル』、やっぱり汚いディズニーですわ

 

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わんわん物語』当該ミュージカルシーン

 

以上、「Happy Day In Hell」和訳&カタカナ読み&解説でした
ありがとうございました

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