毎回のことだが言葉出ねえよ…
今回のアラスター「bitch」
チャーリーとアラスター契約しちゃったああああああああ
アラスター、「魂は要らない」「殺しも頼まない」「無害なお願いを聞いてほしいだけ」とは言ってたけど、悪い予感しかしないよ…
ロージー、Hazbin Hotel Wikiで見られるキャラデザと、
「アラスターとは『メリー・ポピンズ リターンズ』のメリーとジャックのような関係」という設定と、
アラスターと仲良く腕組んでるイラストだけで既に好きだったけど、7話で実際に見てもっと好きになったわ
素敵な女性すぎる
- エピソード3の上級悪魔会議のシーンで既に、アラスターがロージーと顔見合わせてにっこりしてんのめちゃくちゃかわいい、と思ってた
- アラスターに同年代(恐らく)(多少年上に感じる)の仲のいい女性(恋愛ではない)がいるのめちゃいい
- アラスター、貴婦人と並んでるのが絵になりすぎる
- はたから見たら夫婦かと思うわ
- アラスター、自分から触るのはいいが人から触られるのは嫌って、自分が触れたい相手に、自分が触れたいタイミングでじゃないと嫌ってことでしょ?
- でもロージーに触れられても全く嫌な顔しないアラスター、ほんとに心許してるのがわかる…すき…
- あんな素敵な女性悪魔と良好な友人関係築けてるアラスターがただ邪悪なだけの悪魔な訳なくない?という気持ちになる
- あと、お店にアラスターが現れた時、「信じられない!幻を見てるの!?」みたいな反応するロージーかわいすぎる…
- 原語では「Oh my stars. Do my eyes dicieve me?」(ああ、びっくり。私の目は私を欺いているの?)(star=星、人気者、運勢、幸運など)
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でニッコニコで駆け寄ってアラスターの両二の腕を掴んで体を寄せるんだ…
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もうあれはあの二人なりのキスやハグに相当する行為だと思ってる
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でもキスは絶対しない。そこがいい
- ロージー、アラスターを見つけた時は、恋する乙女みたいなかわいさだったけど、その後は割とあっけらかんとしてる感じなのも好き
- ミュージカルシーンで一緒に手を取って踊ってるのもかわいすぎる
- 二人ともお互いのこと大好きじゃん。かわいすぎる
- アラスターって結構孤独な存在なのかと思いきや、ロージーという素敵な友人がいるの、なんというか、あまりにも、「「「救い」」」という気持ちになる
- アラスターって、女性に友達としてモテそう
- アラスターと人食い街って相性良さそう。レトロな雰囲気とか。あとその辺を歩いてても周りに怖がられたりしてないし
- 意地悪そうな笑顔で「Ornery old bitch? / 意地悪ババア?」言うアラスター好き
- 今回のチャーリー「Fuck you!! You old bitch!!!! / ふざけんなああ!!このクソババアアアア!!!!!」(中指立て)
- チャーリーにマイク貸すアラスター…。普段自分が肌身離さす持っているものを他人に貸すなんてよっぽどだな…。急に優しくならないでくれ…。やめろ…。契約した序盤とのギャップで風邪ひく
- チャリヴァギは心配いらないとは思ってたけど、仲直り早いな!
(もっとお互いにわんわん泣きながら抱き合う所を勝手に妄想してた)
ところでヴァギーって、チャーリーが大好きで、だからこそチャーリーのやることを支えて心から応援してるっていうのは分かるんだけど、でも罪人の更生を信じているようには見えないなあと今まで思ってた
でもロージーが言った通り、自分自身が罪を償いたかったからなんだなあと思うと納得
*
Hazbin Hotel Wikiによるロージーの設定はこちら↓
I've been in the mood to doodle Rosie since seeing Poppins Returns. Her relationship with Alastor is very similar to the one between Mary and Jack 🎶💖 I am so so excited to bring Rosie into the series, she's one of my personal favorites! pic.twitter.com/m8gSCMsGyb
— Vivienne Medrano 💖 (@VivziePop) 2019年1月2日
原作者によるツイート
Google翻訳:
『ポピンズ リターンズ』を見て以来、ロージーに落書きしたい気分になっています。彼女とアラスターの関係は、メリーとジャックの関係に非常に似ています🎶💖ロージーをシリーズに迎えられることにとても興奮しています。彼女は私の個人的なお気に入りの 1 つです。
原作者ヴィヴィアン氏によると、アラスターとロージーは『メリー・ポピンズ リターンズ』のメリーとジャックような関係ということで、
参考までに、当作品のミュージカルシーン「本は表紙じゃわからない」
私個人的に大好きな作品の大好きなシーンです
こちらは『メリー・ポピンズ』のメリーとバート(notジャック)によるミュージカルシーン「楽しい休日」
こちらも良いシーンです
(フランス語版ですが公式動画がこれしか見つかりませんでした)
今回のエピソード7の、チャーリー、アラスター、ロージーによるミュージカルシーン「Ready For This」
エピソード8感想
エピソード6感想