8話のアラスター、
本気(?)で戦うもピンチに陥ったり、
致命傷になりかねない傷を負わされたり、
投げ飛ばされて叩きつけられたり、
四つん這いでなんとか起き上がったり、
力なく壁にもたれかかったり、
笑いながら吐血したり、
ボロボロで満身創痍になって命からがら逃げ出したり、
笑いながらもすごく苦しい顔をしたり、
アラスターのあれやこれや、シーズン1でこんなに色々見れちゃっていいんですか…???という気持ちになる
サーペンを失ったことについて涙して眠れなくなってヴァギーにすがるチャーリーくれ
「こんなことならもっと彼と話をしておけば良かった」って泣いてくれ
私の気持ちが収まらない
あとアラスターが戻って来た時も、チャーリーはもっと「うわ~~~~ん;;;;」ってなってほしい(尺の都合は無視した意見)
で、抱きついてきたチャーリーを拒まずにチャーリーの頭や背中に手を置くアラスターください
アダム戦で叩きつけられた時のアラスター
英語版は「アアッ!」って感じで、日本語は「がっ…!」って感じ
飛ばされる時の叫びと叩きつけられる所の声は日本語の方が好きだなうん
日本語版の、壁に叩きつけられた直後の息をのむような声好きだよ…
天使化したペンシャス、何回見ても無理なんだけど…
この感情が、死んでしまったことへの悲しみなのか、寂しさなのか、天国で復活した嬉しさなのかなんなのかもわからないけどとりあえず無理
とりあえず抱き着いて泣きつきたい
ペンシャス…嫌だ…どこにも行かないでくれ…ここにいてよ…地獄のハズビンホテルにいてよ……………
何回も見てしまう所
- 戦い前夜のアラスターとニフティのおしゃべり
- 戦いが始まり、チャーリーの「Let’s!! fuck!! them!! uuuuup!!/みんな!あいつらをぶちのめしてえええ!!」の時に翼で飛び立つハスク(秒で終わる動きだけど、この翼で飛び立つハスクすごい好きなんだよな)
- これも数秒で終わるけど、楽しそうに暴れるエンジェルとチェリー。何回でも言うけど一生大好き(エンジェルがマシンガンをぶっ放し、チェリーを持ち上げ、チェリーが榴散弾(りゅうさんだん)を放つシーン)
- 英語版アラスターの「Let the slaughter begin… Haa! Hahahahahahaaaa!」も、日本語版の「さあ…、虐殺の始まりです!ハーッハハハハハーッ!!」もどっちもめちゃくちゃかっこいい…
この顔の中心にしわが寄った顔好き
- アダムの吹替、英語版と雰囲気変わらなさ過ぎてすごい
- アダムと対峙するアラスター、まだ何も始まってないけどもうかっこいい。泣きそう
- 指揮を執るペンシャスマジでかっこいいんだよな…
- これはペンシャスが死んでしまったから言うんだけど、チャーリーはもっと早く覚醒できなかったんですか…?本気で怒らないとダメとかなんですか…?
- ルシパパも何してたん…。もっと早く来てれば………
- ミュージカルの流れとしてはペンシャスの死を引きずらずに明るく締めるのはわかるよ。わかるよ?でも「わかるけど わかりたくない!!(『約束のネバーランド』30話のエマ)」になる
- 「Finale」、ホテルの仲間たち「It starts with you. You know it's true. Fulfill your destiny」(自分を信じろ、使命を果たせ)←ここでみんながチャーリーに手を差し伸べる
-
チャーリー「So long as I've got all of you with me」(できるわ、みんなとならね)
- ここで誰か一人の手を取るチャーリー、以外にもエンジェルの手(下の白グローブの方の手)を取ってた。ヴァギーやルシファーじゃなかったのか
- ボロボロでラジオ塔に戻り、狂った笑顔を浮かべて苦悩するアラスター、チャーリーの光属性にあてられて救われてほしさある(アラスターに「救われてほしい」と思うなんて)
- でもあんなボロボロの所を誰かに見られたらブチ切れて殺しそう
- もはや抱きしめたさすらある(殺される)
- どんなに苦しくても、人前ではおくびにも出さないアラスター
- 一人で苦悩するアラスター
4回にわたったエピソード8の感想は以上です
まとめもなく急に終わります
オタクの乱文にお付き合い頂きありがとうございました
シーズン2が今から楽しみで仕方ありません
シーズン1を締めくくる大団円のミュージカルシーン「Finale」
エピソード8感想その3
エピソード8感想その1