- チャーリーのペンシャスの「ペン」呼び
- ニフティとアラスターが二人で話してるのほんとかわいいねんけど
- 翼で普通に飛ぶハスクかっこよ
- 「虐殺の始まりです」と言いシールドを張り、高笑いするアラスター、ほーーーんとかっこいい。ほーーーんとかっこいい
- アラスターが強敵を迎え撃つ図、それだけでめちゃくちゃかっこいい
- アラスターって魔力的な力は強くても、素の身体能力ってどうなん?と思ったけど、さすが、結構身軽
- エンジェル&チェリー、サーペン、ハスク、ニフティがそれぞれ戦ってる時に、BGMがそれぞれに合った曲になってるのが熱い
- (エンジェルとチェリーはパイロット版でペンシャスと戦ってた時の曲、ペンシャスはペンシャスのテーマ的なアレ、ハスクは4話で戦ってた時の曲、ニフティはパイロット版の初登場シーンの曲)
- 暴れるエンチェリ大好き。最高
- マイク折られた時のアラスターの声、英語でも日本語でも「ド素」
- 英語「What just happened?」「Ffffuck」
- 日本語「何があった!?」「クッ…クソッ…!」
- どっちもアラスターじゃないみたいな声出す
- 日本語版の叩きつけられた時の声よ…
- アラスターのシールドをぶち破り、アラスターをあと一歩の所まで追い詰めるアダム、どんだけ強いねん…
- チャーリー「Diiiie!! motherfuckers!! / 死ねえ!!クソッタレどもお!!」そういうとこ好き
- (マザーファッカー(motherfucker)とは、おおむね「こん畜生」「このクソ野郎」「最低のゲス野郎め」のような意味で用いられる、英語の罵倒表現。 主に男性に対して用いられる。 「見下げ果てた奴」という侮蔑のニュアンスを最大限に込めた、極めて卑俗な口汚い表現である。出典:Weblio辞書)
- アダムを倒さないと負けると聞いて覚悟を決めるペンシャス
- ペンシャスうううう!!!!ペンシャスうううう!!!!!
- キスシーンの漢気がすごいよ…
- そしてあまりにも勇敢…
- それなのに…あまりにもあっけなく…アダムてめえ
- 傷ついてラジオ塔に戻ってきて、「契約には抜け道があるはず」と歌うアラスター、口角が上がっているにも関わらず物凄く苦しそうな顔してて、助けてやりたくなるわ…。アラスターにそんな感情抱くなんてどういうことだよ…
-
ここのアラスター、口角こそ上がってるけど全ッ然笑ってないやん…。めちゃくちゃ苦悩してるじゃん…
- 天国に転生するペンシャス、あまりにも、無理(色々な感情がごちゃまぜになるので)
もうさあ…ペンシャスが離脱してしまったけど、
チャーリー
ヴァギー
エンジェル
アラスター
ニフティ
ハスク
これ以上このメンバーから誰一人欠けてほしくないよ…
エピソード8感想その4
エピソード8感想その2